i-Constructionの話し

私たちの業界で昨年あたりからi-Constructionという言葉をよく耳にするようになりましたが、

「i-Construction」とか「ICT」とか、いったい何の話し??

私自身も最近まで詳しいところまで知らなかったのですが、どうやら今後の土木業界はこの“i-Construction”がキーワードになっていくようですね。

 

まずはi-Constructionとは何か。以下、国土交通省HPより引用。

 

i-Constructionとは

「建設現場における生産性を向上させ、魅力ある建設現場を目指す新しい取組です」

 □ ICT技術の全面的な活用

 □ 規格の標準化

 □ 施工時期の平準化

 

一つ目の「ICT技術の全面的な活用」とありますが、これが「ICT活用工事」です。

ICT活用工事とは、土工・舗装工における調査・測量から設計、施工、検査、維持管理・更新までのあらゆる建設生産プロセスにおいて、3次元データを一貫して使用するICTを全面的に導入し、土工における抜本的な生産性の向上を図ることです。

要するに「3次元測量データ」と「3次元設計データ」がないとICT活用工事は出来ないということです。

我社では、所有している3次元レーザースキャナや、点群処理ソフト・3次元設計データ作成ソフトも導入しているので、これからは「ICT活用工事」にどんどん深く係っていきたいですね。

まだまだi-Constructionについて勉強中の私ですが、今後も少しずつ記事として触れていけたらと思っています。