“3K”ではなく”3D”

 

”3D”っていうと3DSとかVRとか3Dプリンターとか、「3D」って付くものはいつでも時代の最先端であるイメージがありますけど、土木っていうとなんか泥臭いイメージで「3K」(危険・きつい・汚い)なんて言われていた時代もあったみたいですが、そんな土木業界でもこれからは先日に取り上げた「ICT技術」が活用されて”3D”が導入され始めています。

我社はそういった新技術や最新機器が大好物ですので笑、測量業界にあって3Dを使いこなす最先端な会社でいたいですね。

前の記事

i-Constructionの話し

次の記事

関ヶ原