3次元設計データ作成

 

福井コンピュータさんのEX-TREND武蔵を使って「3次元設計データ作成」を練習してみました。

2次元設計データ(平面図、縦断図、横断図)を読み込んで、座標系や縮尺・高さ情報等の付与などの

基本設定を行うと、設計データを自動解析して3次元データが自動作成されます。

 

 

この3次元データをGoogle Earthに連携させてみると・・・

 

 

こんな感じで現況地形に設計データが載ってきました。

発注者や住民の人への説明には分かりやすいですね。

 

 

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